(紹介) FLAME STOVE 20 (フレイムストーブ20)

アウトドア用品紹介
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新しく購入した焚火台「FLAME STOVE 20」を紹介します。
この他にもアウトドア用品紹介記事を書いてるので、よかったらご覧ください!

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FLAME STOVE 20 製品概要

〇メーカー Field to Summit

〇品版 OFBF20

〇メーカー公表サイズ 

 組み立て時 直径20cm×高さ28.5cm

 収納時 直径20cm×高さ12cm

 重量 1,100g

〇価格 楽天市場 4,980円(2021年8月21日時点)

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外観

サイズ計ってみました

高さは五徳を抜けば概ね商品の紹介通りですが、直径はちょっと注意が必要かもしれないですね。

恐らく公表値の直径20cmというのは土台の部分で、薪の投入口の直径は約15cmということで5cm程小さくなっています。

この辺の数字が調べても出てこなかったので買うか悩んじゃいました。

薪投入口は幅が約10cm、高さ約6cm、ロストルまでの深さは25cm弱ですね。

一般的な薪だと投入口からは入らないので、割るか五徳をつけずに上から投入するかになりそう。

長さ的には上からはみ出ちゃうので、調理時には大人しく小さい薪を使ったほうがいいですね。

ざっくり説明(ナフコ フレイムストーブllと同じかも)

二次燃焼を楽しめる焚火台ですね。

ホームセンターのナフコさんが出してるフレイムストーブLLと表記サイズが同じなので、恐らく同じものだと思います(違ったらごめんなさい)

箱にメリットが記載されてましたが、そのほかだと煙が少ないのもメリットかな。

だま
だま

その辺の小枝とかでも大きな火が起こせて、水分を含んでいてもガンガン燃やせるので燃料の現地調達も簡単でいいですよね!

調理に向いてる形状なので、冬場に暖をとる目的でも使えるのかは試してみないとわからないですね。

二次燃焼式の焚火台だと、DODのめちゃ燃えファイヤーがありますが、重さが7.7kgとかなり重く、値段もお高め。

フレイムストーブなら重さ7分の1、値段も3分の1程度なので気軽に二次燃焼を楽しみたい人にはいいかも?

夏真っ盛りで中々出番がないので、使ったらまた使用感とかもご報告します(笑)

早速使ってきました(2021年8月31日追記)

冬まで待てなかったので、気温35度超えの猛暑の中ソロで焚火やってきました(笑)

この時は小枝とかを入れて着火したばかりのタイミングの写真なので、豪快に燃えています。
火が収まっても、小さい枝を入れるだけで再燃するので、枝が豊富に落ちてるキャンプ場ならかなり楽しめると思います。

左が二次燃焼の写真。
焚火台上方の空気穴から炎が噴き出てますね。ちゃんと二次燃焼してくれました。
煙も少なくて穏やかな気持ちで楽しめました!暑かったですけど!!
右の写真は使用後の本体。いい感じの色がつきました。

焚火をしている様子は後日動画編集してYouTubeに公開します!
購入を迷っている方の参考になったらうれしいです!!

YouTubeに動画を投稿しました(2021年9月5日更新)

デイキャンプで使用している動画を、YouTubeに公開してみました!
燃え方とかの参考になると思いますので、よかったらご覧ください^^

最後までご覧いただきありがとうございました!
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